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  • hidenobukobayashi

大阪から北九州への転院搬送(新幹線利用)

 「娘夫婦の住んでいる北九州で生活したい」

 「大阪にある医療機関に入院中の母を私(娘様)の近くで見てあげたい」


 そのような思いを実現すべく、今回の搬送依頼についてご相談がありました。

 お母様である利用者様のご年齢が96歳ということ、今現在もコロナ渦にあるということもあり、搬送方法についてはご家族様も医療機関スタッフの方々も大変苦慮されました。最終的に、感染しないよう十分に配慮した上で、新幹線の多目的室を利用しての搬送に決定しました。

 移動日当日は天候も良く、事前打合せのタイムスケジュール通りに移動が出来ました。朝からジリジリするほど暑い日差しが照り付けていましたので、新幹線乗車後に利用者様の体温が上昇する場面もありましたが、体温調整を施し、落ち着かれました。新幹線車内での利用者様は、背もたれを起こした状態で車窓風景をご覧になったり、目を閉じてお休みになられたりしてお過ごしになっていました。途中の停車駅に着く度、利用者様が息子様ご夫婦に早くお会いしたい気持ちからか、「さぁ、降りましょうか♪」と声を弾ませて仰っていたのが微笑ましく感じられました。

 新幹線小倉駅から北九州市内の病院までは、弊社ピョンタクスタッフ2名が加勢し、合計4名の付き添いで民間救急車にて移動。無事に搬送を行うことが出来ました。

また、各関係機関ご担当者様皆さまのご協力のもと、今回の長距離搬送を無事に完遂する事が出来ました。心から御礼申し上げます。


今後ともピョンタクを宜しくお願い申し上げます。

         小倉駅構内             新幹線多目的室内

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